安いだけでない、飲食店・外食で選ばれる美味しいお米。

新潟のお米屋「壱成(いっせい)」です。当ショップは個人のお客様の他に全国の外食・飲食店様にお米を販売しております。最近ではネットから注文を頂くことも増えてきており時代を感じております。単一原料米からブレンド米とお店によって様々なお米が使われています。当店のお米を使用して頂いている外食・飲食店様を紹介していきます。

焼き肉店(新潟県)で使用されているお米「こしいぶき」

テーブル個室や座敷席を備えた店内で、村上牛の焼き肉の他、海産物の焼き物などを提供しているこちらのお店では、「こしいぶき100%」が使用されています。味の濃い焼肉ダレとさっぱりしたこしいぶきが相性が良いのかもしれません。

焼き肉店(新潟県)で使用されているお米「会津産コシヒカリ」

ファミリーや小規模、又は大規模のお客様に人気のコチラのお店は「会津産コシヒカリ」を使用しています。会津産のコシヒカリはは新潟のコシヒカリより粒が大きく食べ応えがあります。お肉と一緒にガッツリ系の層にはぴったりのお米です。さらに価格が安い為、飲食店で人気です。

寿司屋(新潟県)で使用されているお米「会津産コシヒカリ＆こしいぶき」

情報誌に紹介される地元の人気店。コチラのお店はコシヒカリとこしいぶきを独自でブレンドしています。お寿司は粘りの少ないお米が合い、あっさり系のこしいぶきはお酢との相性も良いです。

寿司屋(神奈川県)で使用されているお米「みずほの輝き」

40年以上つづくお店で、お好みのネタやにぎりの大きさまでお客様一人一人のご要望に応えるお寿司屋さん。こちらは「みずほの輝き」を使用しています。みずほの輝きは粒が大きく粘りが控えめで冷めても食味が落ちませんのでお寿司と相性が良いかもしれません。米粒が揃っていますので見た目も良いです。

カフェ(千葉県)で使用されているお米「こしいぶき」

東南アジア系の料理を提供しているカフェ。こちらでは「こしいぶき」が使用されています。スープカレーや濃い味の料理には粘りの少ないさっぱりとしたこしいぶきが相性が良いみたいです。

農産物直売所(新潟県)で使用されているお米「ふっくら玄米雑穀」

新鮮な野菜や健康食を求める老若男女が訪れる農産物直売所。コチラでは健康志向の方のために「ふっくら玄米雑穀」を使用しています。多くの雑穀は外国産を使用していますがこちらは国産(北海道)の雑穀を使用。さらに新潟産の特別栽培コシヒカリの玄米を使用。特殊な加工をしており、白米と同様に普通の炊飯器で白米と同じよう炊けます。ボソボソせず、ふっくらしています。

鰻屋(神奈川県)で使用されているお米「特別栽培コシヒカリ」

こちらは開店と同時に行列ができる人気店。全ての素材にこだわりを持ち、常に最高を目指しています。コチラのお店では「新潟県産コシヒカリ100％」を使用しています。コシヒカリは和食との相性がバツグンで旨味の強いコシヒカリが鰻を引き立てます。

餃子専門店(千葉県)で使用されているお米「みずほの輝き」

食べ応えのあるサイズの餃子が人気で「おなかいっぱい食べたい」をコンセプトにしたコチラのお店。コンセプトにあった大粒で食べ応えのある「みずほの輝き」を使用しています。

フードデリバリー(東京都)で使用されているお米「新之助」

ボリュームのある焼き魚とじっくり味付けした煮物や卵焼きが楽しめるお弁当を販売しているコチラのお店は魚に合う「白さ」「ツヤ」「甘み」が際立つ新潟のブランド米「新之助」を使用。見て楽しめて、味も楽しめるお弁当を提供しています。

県内最高峰の温泉宿(新潟県)で使用されているお米「氷温熟成プレミアムコシヒカリ」

全国放送のテレビでも取材される温泉ホテルのスイートルームで使用されている「氷温熟成プレミアムコシヒカリ」。氷温で熟成することによりお米にあるデンプンがアミノ酸にかわり旨味が増します。さらに栽培技術に長けた生産者に特定の肥料で栽培マニュアル沿った稲作をお願いしています。ですのでムラの無いブレの無いお米が毎年提供できます。

全国の外食・飲食店で使用される米杜氏

今まではこちらからお店様に営業を掛けるのが主流でしたが、インターネットの普及により、お店様が「こういったお米が欲しい」と問い合わせていただけるケースが増えています。当ショップでは予算に合わせたお米・料理に合わせたお米・お客に合わせたお米等なんでもご相談に乗ります。応募フォームよりお気軽にお問い合わせください。

株式会社　壱成

住所	新潟県新潟市北区朝日町2-13-17
営業時間	9：00～17：00
定休日	日曜・祝日
電話番号	025-387-2831
FAX番号	025-386-9484
公式サイト	https://okome- kometouji.com/